【本の紹介】『鏡の法則』— 子育てに迷ったとき、そっと立ち止まる一冊
子育てをしていると、
「どうしてうまくいかないんだろう」
「こんなに頑張っているのに…」
そんな気持ちになる瞬間があります。
この本『鏡の法則』は、
いわゆる子育て本ではありません。
でも、子育ての真ん中にいるママにこそ、
そっと手渡したくなる一冊です。
物語を通して描かれているのは、
親と自分の関係、
そしてそこから映し出される
我が子と自分の在り方。
子どもの言動に心が揺さぶられたとき、
実はそれは「自分の心」を映す鏡なのかもしれない、
そんな視点に、はっとさせられます。
「変えなきゃいけないのは、子どもじゃない」
そう気づいたとき、
肩に入っていた力が、ふっと抜けるような感覚を
味わうママも多いと思います。
忙しい毎日の中で、
少し立ち止まって、
自分の心を見つめ直したくなったときに。
正解ややり方を教えてくれる本ではなく、
「あなたはどう在りたい?」と
静かに問いかけてくれる一冊です。
📘 本の紹介
『鏡の法則』は、
一人の主婦が人生の壁にぶつかりながら、
人との関係、家族との関係、そして自分自身と向き合っていく
物語形式の自己啓発書です。
タイトルの「鏡の法則」とは、
自分の内面が、現実の出来事や人間関係として映し出している
という考え方。
作中では、
親との関係がどのように現在の自分に影響しているのか、
そしてその連鎖が、
自分と子どもの関係にもつながっていく様子が
丁寧に描かれています。
✍ 筆者紹介
**野口嘉則(のぐち よしのり)**さんは、
作家・講演家として活躍されており、
心理学や自己成長、人間関係をテーマにした著書を
数多く手がけています。
難しい理論ではなく、
物語や具体例を通して、心にすっと入ってくる表現が特徴で、
自己啓発が苦手な人でも読みやすいと
幅広い世代に支持されています。
『鏡の法則』は、
口コミで広がり、長く読み継がれている一冊。
人生の節目や、心が少し疲れたときに
何度も読み返したくなる本です。
この世に起きていることは、自分の心の写し鏡。
普段見れない心の奥底が、実は可視化されている。
それはちょっと怖かったりしますが、
全ては自分次第!と思うと、ワクワクする部分もありますよね!
🌱 子育てママへ
子どもを変えようと必死になる前に、
少しだけ自分の心に目を向けてみる。
それは決して、
「ママのせい」という話ではなく、
自分を責めるための本でもありません。
むしろ、
「ここまでよく頑張ってきたね」
そう声をかけてもらえるような、
あたたかさのある一冊です。
忙しい毎日の中で、
心がざわついたとき、
立ち止まりたくなったときに。
ママ自身のために、
そっと手に取ってみてください。