🌸子どもと一緒に見つける「春みつけ」

雪が降ったばかりなのに、
 手をつないで歩いていると、あれ?と思うものに出会います。
子どもは、大人が気づかない小さな春を、ちゃんと見つけてくれる名人です。

 

🥬スーパーでの春
スーパーや八百屋さんに並び始める、
 菜の花、春キャベツ、新じゃがいも。
「これ、はるのやさい?」
 そんな一言から、食卓にも春がやってきます。

葉っぱの色、形、におい。
 「さわってみる?」と聞くと、目がキラッと輝くのもこの季節ならでは!

 

🌼雪のあとに見つけた春
この間まで雪があったのに、
 ふと見上げると、梅の花が咲いている。

「さむいのに、がんばってるね」
 そんな子どもの言葉に、胸がじんわりします。
春は、ドーンと来るんじゃなくて、
 そっと、静かに、教えてくれるんですね。

 

🐞足元の春
公園の地面をよーく見ると、
 小さな緑の芽が、土の中から顔を出しています。

もしかしたら、可愛い虫たちも、そろそろ
顔を出してくれるかもしれませんね!

「いのちがうごいてるね」
 そんな会話が自然と生まれます。

 

☀️体で感じる春
上着を着て走ると、
 「なんかあつい!」と脱ぎたくなる日。

風はまだ冷たいけれど、
 日差しはやさしくてあったかい。
春は、目だけじゃなく、体でも感じるものなんだなぁと気づかされます。

 

忙しい毎日の中でも、
 「春、みつけたね」と立ち止まる時間。

特別な場所に行かなくても、
 いつもの道、いつものお店に、春はちゃんと隠れています。

 

今年の春は、
 子どもと一緒に、どんな「はじめて」に出会えるでしょうか。
ワクワクしながら、
 小さな春を集めていきたいですね🌸