✨来年の「Wish List」— ママがワクワクする書き方&具体例 ✨

今年もあっという間にもうすぐ12月。 なんだか慌ただしい季節だけど、心の中ではひそかにワクワクが止まらない…! 「来年、こんなふうに過ごせたらいいな〜」と願いを込めて、 Wish Listを書いてみましょう! 

一番のポイントは、
“ママの嬉しいが増えること” にフォーカスすると、
するすると書けてしまいます。

🌈Wish Listを書くときのコツ
✔ 1. 「子どもがこうしてくれたら助かる」ではなく
「そうなったらママはこうなって嬉しい♡」を必ずセットにする
 例:
子どもが朝自分で着替えてくれたら
  → わたしは落ち着いた気持ちで一日を始められる!


✔ 2. 小さなことこそ書いてOK
“ごはんを残さず食べたら嬉しい”
 “寝る前にぎゅーしてくれたら癒される”
 など、細かいほうがイメージしやすく、何より心がふんわりします。
✔ 3. 想像してワクワクする未来を書く
「そんな日が来たらヤバい、幸せすぎる…!」という内容は、書いていてテンションが上がるのでおすすめ。

🌟ここからは、Wish Listを埋めるための“わくわく具体例”です!

子どもが朝スッと起きてくれたら、ママは穏やかに朝コーヒーが飲める。


靴下を自分で履いてくれたら、出発前のイライラが半減する。


朝の身支度を自分でできたら、ママはバタバタしない朝を取り戻せる。


ごはんをパクパク食べてくれたら、ママは料理上手になれた気がして嬉しい。


イヤイヤが少し減ったら、ママは深呼吸の回数が減る。


お片づけをひとつでもしてくれたら、ママの達成感が10倍に。

🌟ここからは、Wish Listを埋めるための“わくわく具体例”です!

マイホーム・仕事・美容・旅行・趣味など
 “ママのワクワクが膨らむもの” を中心に続けていきますね!
例文はすべて
 「それが叶ったら、ママがこうなって嬉しい♡」
 という“自分軸”の書き方になっています。
マイホームの間取りをじっくり考える時間ができたら、未来の暮らしを想像してワクワクが止まらない。


憧れのキッチンを選べたら、料理の時間がもっと楽しくなる。


広いリビングを手に入れたら、家族の笑い声がもっと響いて幸せが増える。


お気に入りの家具を少しずつ集められたら、家に帰るたび心がときめく。


ゆっくり一人でカフェ時間がとれたら、頭の中が整理されてスッキリ。


新しいワンピースを買えたら、鏡を見るたび気分が上がる。


美容院でゆっくり過ごせたら、「わたし」へのご褒美を感じられる。


新しいコスメを試せたら、メイク時間が楽しみに変わる。

温泉旅行に行けたら、日常から解放されて心がふっくら癒される。

推しのライブに行けたら、全細胞が喜びで満たされる。


毎月1冊だけ本が読めたら、知識も心も豊かになる。


隙間時間にストレッチを続けられたら、疲れにくい体になって心が軽くなる。


わたし自身を「よくやってるね」と褒めてあげられたら、毎日もっと優しくなれる。

 

 

読んでるだけで、気分が上がったら、それはもう願いが叶っている方向へ進んでいる証拠✨


来年の「こうなったらいいな」を静かに思い描く時間は、心に小さな灯りをともしてくれます。
自分だけの wish list をそっと綴りながら、未来へつながるわくわくを育てていきましょう。
その願いが、来年のあなたをやさしく導いてくれますように——。